「つゆひかり」とは、お茶の品種の名前です。 静岡県で栽培されるお茶の90%以上は「やぶきた」という品種ですが、御前崎市では、産地としての特性を活かすことのできる、この「つゆひかり」という品種に着目し、官民一体となって普及に取組んできました。
2007年には、他産地に先がけて本格販売を開始し、御前崎の主力品種として年々人気が高まっています。




つゆひかりは、一般的なお茶(やぶきた品種)に比べ、やさしい渋味の中に旨味と甘味が引き立つ爽やかな味わいが特徴です。お茶を淹れた時の色は、やぶきた品種に比べ緑色がとても鮮やかで、見た目にも美味しいお茶です。


「やぶきた」と「つゆひかり」の成分比較
 
やぶきた
つゆひかり
アミノ(甘味・旨味)
普通
多い
カテキン(渋味・苦味)
普通
少ない
水色
黄色っぽい緑
鮮やかな緑


苦味渋味が少なく、色鮮やかなつゆひかりは、普段あまりお茶を飲まない、という方や、若い世代の方に特に人気が高いお茶です。
また、朝の目覚めは渋味の強いお茶がいいけど、夜やリラックスタイムはさっぱり爽やかな、つゆひかりを飲む、というように、シチュエーションに合わせて飲むお茶を選ぶ方も増えてきています。





新芽が出たばかりの※みるい部分をつみとった、つゆひかりの走り新茶です。
限られたわずかな期間に丁寧に摘みとった、香の高い選りすぐりのつゆひかり。
この時期ならではの、フレッシュな味わいをじっくりとご堪能頂きたい一品です。

※みるい・・・柔かい、幼い、若いといった意味のこの地域の方言




太陽をいっぱいに浴び、5月初旬頃から摘みとられる「つゆひかり」です。
4月のつゆひかりに比べ、淹れたときの緑色が深く、濃く、爽やかな味わいが特徴です。




「五月のつゆひかり」を自家用臼で、ゆっくりと丁寧に挽いた粉末タイプ。
急須無しで、ホットでもアイスでもお楽しみいただけます。
お湯で溶かして抹茶風にしたり、水で溶かしてアイスを浮かべてフロートにしたり、
お料理に使ったりと、アイデア次第で楽しみ方の幅も広がります。




つゆひかりのニューカマー。
御前崎産つゆひかりを100%使用したペットボトル茶です。
いつでも、どこでも、クイックに、つゆひかりの味わいをお楽しみいただけます。
他のペットボトル茶と飲み比べると、味の違いがよくわかります。




御前崎市茶業振興協議会  〒437-1692 静岡県御前崎市池新田5585番地 御前崎市農林水産課内